| 小笠原諸島・父島旅行 《Day 10 --- さよなら父島》 |
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ついにやって来ました、5月4日、月曜日、父島滞在最終日の記事です。
この日もちょっぴり悔しいぐらいいい天気。 10時にチェックアウトが基本かと思ったら、何時までいてもいいよとオーナーさんがおっしゃってくれたので、お言葉に甘えて長居することに。 一様持って来たコロコロでKai毛を掃除して、ゴミ出しして、一通り部屋を整理しました。 そうそう、ゴミ、一般ゴミの回収は毎日(平日のみ?)あるんですって! 旅行客が多いせいもあるのかな? その他空き缶や瓶、ペットボトル、金属品などは曜日が決まってて、収集場に置いてあるカゴに袋に入れず入れることになってました。 袋に入れずってのが面白いなと。 もう一つ面白いと思ったのがアルミホイル。これが金属ゴミと一緒に出すことになってて、カゴの中に使ったホイルが入ってたこと!
いつでも出発出来る準備を整えて、原付を返却せねばならなかったので、ガソリンスタンドに行って給油。 えぇ〜、事前に調べて知っていたのですが、噂どおり小笠原のガソリン代は超高い! 最近値上がりしているとニュースにもなっているけれど、我家の近所ではレギュラー155円前後。 父島ではなんと、225円!!! ガソリンも船で運ばなきゃなりませんからね。 それでも7日間借りて消費したのが1台3L、675円也。 1000円ぐらいはかかると予想してたので、お安いと感じました。 旅先でたっぷり遊んだ交通費と考えると、安いですね。まあ原付レンタル料は別途かかるけど。
原付を返した後は、大村海岸へ。

とっても綺麗な海です! ここからすぐのところに、おがさわら丸が到着する島のメインポートに近いのにこの青さ! すばらしいですよねぇ〜。 山の中腹ぐらいに見える、オレンジ色の一帯。 あそこが半円形の虹を見た、大根山公園墓地です。

この写真の右側、山のふもとの砂浜辺り、あれがたぶん扇浦ですねぇ〜。
素敵な景色に酔いしれて・・・・・・

チューーーーーッ!
そして・・・・・・

ごろ寝。
そうこうしているうちに、11時半。おがさわら丸が入港して来ました。

青い海、青い空、緑の山。 そんな中に白い船。とっても映えますねぇ〜。 ちなみに船の前奥に見えているオレンジの屋根の建物が、カメセンターです。

旅の終わりを感じ取っているかの様に、じっと海を見つめるKaiser?
でも、そっち、海じゃないけれど・・・・・・

実は、私たちがいたのは見張り台っぽい階段の上。 その下でお弁当を食べている方々がいたのです。 潮風に乗って、おいしそうなお弁当のにおいが・・・・・・ そんなわけでKaiser、柵越しに必死でにおいを追い求めていたと言うわけでした。
原付がないとそれほど遠くまでも行けず。 おがさわら丸の入港も見守ったことだし、宿に引き返すことに。

『ふあぁぁぁぁぁぁっ。今日は2度寝なしやなっ!』
この写真の奥に見えている階段を登ると、大神山神社です。 長さもさることながら、勾配もかなり急! 見ているだけで真っ逆さまに落っこちそうな気分になります。 私たちはあの神社へ原付で行ったので、楽々でした。
そう言えば普通の町中で写真をあまり撮ってなかったなと、パチリ。

街路樹も南国の赴き。 この奥には、朝の散歩で良く行った大神山公園があります。

私たちはスーパーで買ったアイスクリームを食べてしばし休憩。 Kaiserもクッションを沢山使ってまったり休憩。
1時になった頃、オーナーさんが迎えに来てくれ、バックパックを車に載せて港まで。 とっても居心地の良かった宿ともさようならです。 港にはもう沢山の人が待っていました。 きっと島にいるほとんどの人が集まっていたのでしょうねぇ〜。 船に乗る人はもちろん、見送りに来てくれた各種ツアー会社のスタッフ、お宿の皆さんなどなど大賑わいです。
その中で発見!

レイちゃんです!

くんくんくんくん。
ちゃんとにおいを覚えておくんだよぉ〜。
もちろん、ロコちゃんもいましたよっ!

左から・・・レイちゃん&相方、Kaiser&私、ロコちゃん&ロコレイパパさん。
はい、もういっちょっ!

そして、ロコちゃん&レイちゃんの大親友、まるちゃんも会いに来てくれました! まるちゃんのパパさんは父島タクシーさんにいらっしゃったらしいのですが、今年からブルーレースさんを立ち上げツアーを行っているそうです。 Kaiserを見た父タクのスタッフさんに、『まるかと思ったぁ〜。』と言うコメントを頂いた理由がわかりました!
記念にパチリ!

左から・・・Kaiser&私、レイちゃん&相方、ロコちゃん&locomiさん、まるちゃん&まるママさん。
はい、もう一枚!

可愛いビーグル集団でしょぉ〜! とっても良い記念になりました。 見送りに来ていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございますっ!
家族写真も撮ってもらっちゃいましたよっ!

ふふっ。今回は結構3人(?)の写真が集まってラッキーです!
そうこうしている間に、楽しい時間は過ぎていき、出航時刻2時がもうすぐ。 乗り込む時沢山の人がいて、ちょこちょこしてると迷惑だし、大きな荷物を持っている人も多いので、万が一荷物を転がしてて踏んづけられても可哀想なので、Kaiserはキャリーに入って移動。

『おやすみ・・・・・・』
つぶれてますが、本犬至ってフツー。 なんならこれで、落ち着いている状態です。(笑)
バタバタと乗り込んだ為、荷物を置いてデッキに出るともう人の山。 港では見送りの方々が、南洋踊りと言うハワイアンフラのようなダンスを披露してくれたり、手を振ってくれたり。 私たちも人と人の間から、何とか必死で見ましたが、残念なことにあまり見れず。 locomiさんから頂いた、ハイビスカスをなんとか海に投げ入れました。 島の人にもらったハイビスカスを、おが丸から海に投げると、また島に戻ってこれるという素敵な言い伝えがあるんですって。 また来れたらいいなぁ〜。
そうそう、Kaiserを抱き上げて、『Kaiちゃん、お友達見えるかなぁ〜?』と口に出してごくごく普通に言った私ですが、近くにいた男性2人に笑われました・・・・・・ 犬に友達見れるかだってぇ・・・みたいなことを2人でおっしゃってたんですが・・・ やっぱり、犬好きの普通は、普通の普通と違うんでしょうかね?
さて、気を取り戻して・・・
見送りに来てくれたツアーボート。

本当に沢山!しかも、大きなおが丸についてこれるだけの結構なスピード。 しかもしかも、出航から20分〜30分ぐらいずっと一緒に来てくれるのです!
ドルフィンスイムでお世話になった、父タクさんのボート。

ボートからダイブして楽しませてくれるのも父島流!? 私も思わずおが丸から海に飛び込みたい気持ちになっちゃいました!(笑)
どのボートの皆さんも、そしておが丸に乗っている人々も、互いに見つめ合って、いつまでも手を振って。 そんな光景、なんだかとってもほろ苦い気持ちと言うか、寂しいと言うか。

父島をバックに、名残惜しくてパチリ。

段々小さくなっていく姿もパチリ。
素敵な出会い、素敵な経験。たっぷり楽しんだ日々。

出来ることならもっともっと、海の風を感じ、山の香りをかいで、ゆったりとした時間の中にいたかったなぁなんて思っちゃいました。 せつない気持ちを抱えている時、こうやってKaiserを抱きしめると落ち着きます。

海に沈む夕日を眺めながら、しみじみ。
夜はほろ酔いになりながら、まったり。

そして就寝時間の10時になりました。

『なんで?』

『なんで、おれ、ここ?』
ペットルーム。 大きな檻が空いていたので、こちらに寝床を確保。 朝になったら迎えに来るからね。 ここでゆっくりお休みなさい。
と言うわけでKaiserをペットルームに入れ、私たちは同じフロアにあったソファでもう少し飲んでいました。 寝室は消灯されますが、ロビーや廊下などの共有部分は明るいまま。 島で知り合った人同士が、敷物を敷いて宴会をしている姿も見られました。 相方と私はふたりでちびちび。 特にすることもなかったので、私は12時頃に寝床へ。 相方は寝る気にはなれなかったらしく、ソファの上でかなり遅くまでPODCASTを聞いていたようです。

移動最終日の記事、本当は一まとめにしようと思ったのですが・・・ ということで、次回が旅行記最終回となります。実は事件発生!!!お楽しみにぃ〜!
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【2008/05/21 21:37】
Kaiserの日常
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