| 小笠原諸島・父島旅行 《Day 9 --- 後半/ブタ海岸・中山峠・小港海岸・小笠原神社・釣浜・ウェザーステーション》 |
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さてさて5月4日、日曜日、後半の様子をお伝えしましょう。 タイトル長過ぎて読みにくかった?すいませんねぇ〜。 では本題。
小港海岸周辺から中山峠を越え、やって来ましたブタ海岸。

ノブタがいるってわけではございませんでした。
この辺りも珊瑚が発達しているとのことだったので、スノーケルをしようと思ったのですが、やっぱり雨の為か水が黄ばんでいるって感じで、残念ながら全く何にも見えませんでした。 すれ違ったカップルの言ってた通りだなぁ〜と、思ったけれども、自分達で確かめることで気が済んだので、まあ良し。

『これ、なんや?』

『もうちょっと、行ってみよっ。』

『おれ、こんなとこまで、入ってもうた・・・』

『うおっっとぉぉぉぉぉ〜〜〜っ!!!もう、ムリッ!』

『やっぱ、帰るっ!!!』

『あっ!枝っ!』 ↑しっぽが立ってる!
でも、結局泳げなかったKaiser。 今回の旅行中は、水温がそれほど上がらなかったこともあり、私たちもウエットスーツを着ている日がほとんど。 そんな水の中に放り込むのは流石に可哀想だと、水泳を免れてきたKaiserです。

『おれ、今日は結構頑張ってんでっ!』 フキフキ!フキフキ!
私たちもこの場所での水遊びは早々に切り上げ、持参したショートブレッド系のエネルギークッキーを食べて休憩。 一様椅子とテーブルも設置してました。 で、私たちが食べていると、Kaiserが足元でなにやらごそごそ・・・・・・

買いの長さ7、8センチはあったんじゃなかろうかと思われる、紫色のヤドカリを発見した様です。 たぶんKaiserが前足でつついたからだと思うけれど、最初見た時は体がすっぽり中に入ってました。 なんじゃ、石ころなんかで遊んでっと思った瞬間、のそのそと動き出したので、私たちもびっくり! でも一番びっくりしたのはヤドカリさんでしょうね。 その後クッキーでKaiserの気をそらし、無事逃げることが出来たのです。
このブタ海岸からまだまだたっぷり歩いたところに、ジョンビーチ・ジニービーチがあります。 が、時間や体力的に、行きはヨイヨイ帰りは怖い・・・帰り道歩くの大変だろうし、暗くなっても危ないし・・・ってことで断念。 もう少し長い滞在だったら、是非行ってみたかった場所です。
そうそう、1つ前の記事の最後にブタ海岸の様子を高い位置から見た写真を載せましたが、あのもっと向こうに見えている島が南島です。 そして1つ前の記事のことについて書いているついでに、何の花だろうと書いたあの花は、月桃(げっとう)だとlocomiさんが教えてくれました! さすが、島民! 名前は聞いたことがあったんですが、あれが月桃だったんですねぇ〜。 丸みをおびた感じが、桃って名前にふさわしい気がします。
さて、ブタ海岸を後にした私達。 またもや中山峠に再会です。

この岩山と緑の感じが好きですねぇ〜。

火山が隆起して島が出来たってのを感じることが出来ます。
地層的にはこんな感じなんですって。

ふむふむ。 と読んでいる間に・・・・・・

『こっちから降りた方が、近いんちゃうか?』
いや、危ないから、あかん、あかんっ! と言うわけでちゃんと元来た遊歩道をテクテク下山。
この後はもう一度小港海岸へ。

『塩がきいてて、うまいでこれっ!』
ブタ海岸は穏やかな波でしたが、小港は結構高い波が来ていました。

少し雲も増えてきた気がするけれど、雨が降りそうってわけではなかったので安心。

波打ち際で枝遊びです。

『エクストラソルトやでっ!』

『誰にもやらんでぇ〜〜〜っ!!!』

ゴールデンウィーク中とは言えど、人は少なく、Kaiserもノーリードでたっぷり遊ばせてもらえました。 この写真の向こう側に見えている山なり、あそこが中山峠です。 右の方に休憩場所の傘やベンチが小さく見えてますねっ。 左側に見える緑茶色の水溜りは八ツ瀬川です。

岩登り親子。
旅の記念に相方が書きました。

すぐに波にさらわれちゃったので、こんな顔のKaiserですがこれがベストショットです。(笑)

『これで、字書いてんてっ!』
ちなみにこの棒を取られまいと、引きずって歩いていたKaiserです。

『ちっちゃくしてから、食べんねんで。』
結局小港の水も、少しよどんでいた為、本格的にスノーケリングはせず。 相方は島を去るのを惜しむかの様に、いつまでも海につかっていました。
この後私たちは、原付を走らせ、途中で見かけた標識のところで立ち止まることに。

小笠原神社です。
鳥居をくぐり抜けた所に、石碑やトーチカ。

トーチカの小さな窓だけ見えてましたが、その横手には入り口がありました。

真っ暗な岩穴。 これを右手に曲がると先ほどの窓の部分に到着するようです。

小笠原諸島って、小笠原さんが見つけたからそうなづけれれたんですってねぇ〜。 Kaiserが見つけたら、Kaiser Islandsってなったのかな。ふふっ。
はい、そしてこちらがメインの小笠原神社。

とってもこじんまりしておりました。
この後私たちは、釣浜へ。

この道がまた雨の為滑りやすかったけれど、もう足ぐちゃぐちゃでもお構いナシです。

カメラのタイマーを使って記念撮影。 2枚撮ってこちらがマシな方。(笑) 後に見えているこんもりした山は兄島です。

またもや登る私。
釣浜では泳いだりせず。 後悔しない様に行っておきたかったと言う願いをかなえて、またもや移動。
2度目のウェザーステーションです。

黄金色のお日様がキラキラ。

翌日は船に乗って島を後にする日。 なんだか寂しい気持ちになりながら、夕日を見つめていると・・・・・・

この日も虹が見えました! なんだかテンションアップ! 周りにいた人たち・・・皆同じ船で帰ることになるだろう人たち・・・も興奮で撮影会。
そうこうしているうちにピンク色の夕日。

雲に隠れてはいたけれど、その優しい色合いが忘れられません。
帰ってからは島最後の夕食。 作り置きしていたものがあったので、冷蔵庫をきれいにする意味でも食べつくし、荷造りしながらビールとチューハイで乾杯。

『えぇ旅やった!』
まだ翌日半日あるけどね。

小物を置く為に使わせてもらってたベッドも、数点残して綺麗に片付きました。 Kaiserのフードがなくなった分、小さくなっても良さそうな私のバックパック。 なぜか行きより大きくなってしまいましたが、まあ良し。
と言うわけで、駆け足でいろんな場所をまわったこの日。 それでも疲れたとは思わなかったのは、とっても楽しかったからでしょうね。 旅行記も残すところ2日分。 皆様、もう少しで完結です!お付き合いくださいませ!

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【2008/05/20 21:24】
おでかけ(お泊り)
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