| 小笠原諸島・父島旅行 《Day 9 --- 前半/扇浦・中山峠・ブタ海岸》 |
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5月4日、日曜日の様子。 写真を整理していたら、たっぷり載せたいものがあることに気づいたので、今回も長々と行きましょうっ! お付き合いくださいませ。
前日はかなり激しい雨だったのに、朝起きるととってもいい天気。 実は滞在中、天気はあまり良くありませんでした。 ほとんど曇りか小雨で、青空が見えた日が少なくって。 天気予報では、日本全国晴れて夏日よりなんて報道していた今年のゴールデンウィーク。 父島よりはるかに気温が高い内地も沢山あって、うらやましいなぁ〜と思ってたんです。 それが最後の最後でスバラシイお天気! 嬉しくって、この日の朝の散歩はKaiserとふたり、遠出しちゃいました!

『おれ、かあちゃんのバイクのカゴに乗って来てんっ!』
扇浦海岸でぇ〜す!
この海岸の前は、何度も何度も通ったことがありましたが、立ち止まることはありませんした。 我家のこの日のメインプランには入っていなかったビーチ。 次の日は船の出港日だし、原付も返さなきゃいけないし、相方が起きていないけれど、えぇいふたりで行っちゃえぇ〜ってことでやって来たのです。

『ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃぁ〜〜〜っ!!!』
砂浜は走り心地も良くて楽しそう!
ねっ、Kaiちゃん?

『そんなことより、その枝、はよ、投げてっ!』
と思っていたかどうかは分かりませんが、舌チョロ顔が気に入ったのでUP。(笑)

『よっしゃっ!』

『持って来たでぇ〜っ!』

『ひゃっほぉ〜〜〜いっ!!!』

『のど乾いたなぁ〜〜っ。』
と海水をペロペロッ。 すぐに止められましたが・・・
この岩の上には・・・

鮮やかなはさみの蟹がいました! でも波にさらわれて、すぐに海に入っちゃいました。

『今日は、朝から、あっついなっ!』
本当その通り。 夏!って言葉がふさわしい日差し。 長い一日になりそうなことは分かっていたので、結局海岸で遊んだのは20分程度。 端から端まで一通り歩いて、気が済んだところで宿に戻ることにしたのです。
扇浦海岸にはトイレやシャワーもあり、さらさらした砂が心地良いビーチでした。 この辺りにも宿泊出来るところがいくつかあり、カヤックのスタート地点としても利用されているようです。
さて、宿に戻ると相方はもう起きて出かける準備をしていたので、腹ごしらえをして早速再度出発です。 目指すは中山峠。 天気のいい日に行きたいと思っていたので、やっといいチャンスがやって来たという感じでした。
前日行った小港海岸周辺まで原付で行き、そこから遊歩道を辿って散策です。

これは八瀬川にかかる橋。

奥に見えるのが小港海岸。 こうやって川が海になるんですねぇ〜。
この花は確か去年沖縄でも見たような・・・

なんて言う名前なんでしょう?
峠への道のりはこんな感じ。

『かぁちゃん、はよ来な、おいてくでっ!』

『へぇっへぇっへぇっ。あっちぃなぁ〜。』

『おれ、近道しよっと!』
本当はこの写真より左側に、少しだけなだらかな道が出来ていたのですが、Kaiserは直接コースの急斜面を登ってました。
橋の辺りから峠まで、約15分程で到着。 眼下には素敵な景色。

右手前の砂浜が小港海岸。奥がコペペ海岸。 前日私達が泳いで行き来した場所です。

『あっちに行くねんでっ!』
そう、向こうに見えるのが、ブタ海岸です。

『でも、その前に・・・ゴロンゴロンゴロォ〜ンッ!』

『スリスリッ!スリスリッ!』
結構な斜面の所、滑り落ちながらブレイクダンス披露しておりました。 何のにおいがしたんだろう? 背中のにおいをチェックしてみましたが、特に異臭はせず。 Kaiser的にはお気に入りのにおいがしたんでしょうね。
でもね、起き上がる瞬間のこの一枚・・・

夕飯を食べた後に、テレビの前にごろ寝して、ビール飲みながら野球中継を見ているオヤジっぽく見えちゃうのは私だけ? 左手は枕で右手で爪楊枝持ってる感じ。(笑)

『おれの悪口、言っとったんか?』
いえいえ、褒め言葉よ。褒め言葉っ!

この左下の方から登って来たんですよねぇ〜。 峠のてっぺんの、ちっこい人間と、ちっこい犬です。
程なくして、カップルが歩いて来たので、記念写真を撮ってもらいました。

数えるほどしかない家族写真。 Kaiserは私の足により、がっちり固定されております。 満面の笑みに見えてますが、実はとてものどが渇いているから。 写真を撮ってからお水のもうねぇ〜と言ってしまった鬼かあちゃんです。 この後たっぷりお水休憩しましたよっ! この場所にはいくつかベンチなどもあったので、美味しい空気を吸い、景色を楽しみながら休みました。 そしてお次は峠を越えてブタ海岸を目指します。

『今度、あっちやなっ?』
整備されている道ではありますが、前日雨がたっぷり降った為、個々から先、かなりのぬかるみ具合。 2組のグループとすれ違い、お話をしましたが、泥に足がとられて歩きにくかったとか。 ブタ海岸に言ったけれど、水も雨のせいで茶色になってて、汚かったと言う声も。 その方々は結局小港に引き返して泳ぐことにしたのだとか。 相方と私、どうしようかと迷ったけれど、やっぱり自分達で行ってみないと気がすまない性質なので、計画通りブタブタコブタ〜を目指すことに。
向かいの岩山から聞こえる・・・

山羊達の声援も受けつつ・・・
すれ違った方々のコメント通り泥んこの足になりつつ・・・どろ足写真が1枚も無いのは、撮ってる余裕がなかったってことね・・・ねちゃねちゃの粘土状の赤土の道、かなり滑りまくったので・・・

ブタ海岸へと辿り着いたのでありました。
にしても、何故にブタ? ブタを飼育していた人が近くに住んでいたという説や、ブタは実はイルカ(海豚)のことだとする説があるのだとか。 おもしろい名前ですよねぇ〜。ふふっ。
と言うわけで、ブタ海岸での様子は後半記事でつづりますっ!

この日は一番活動的だったようなっ!最後まで元気なKaiser一家を応援くださいっ!
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【2008/05/19 20:49】
おでかけ(お泊り)
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