| 小笠原諸島・父島旅行 《Day 6 --- 境浦・大神山神社・ウェザーステーション》 |
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やっと今月、5月1日、木曜日の記事でぇ〜す! この日も7時頃に1度目の散歩。 コースは前日とほとんど一緒ですが、初めて西の端まで行ってみました。

『こっから先、入ったらあかんねんて。』
この先は海上自衛隊の基地構内になるので、立ち入り禁止です。 でも、ゲートはこうやって大胆に大開き。 門番の方は、ちょっと奥まった守衛室みたいな所にいたのかな? 自衛隊イコール軍隊ではないのだろうけれど、もう少しガチガチかと思ってたんですが・・・ なんだかとても平和な国だなぁ〜と思ったのでありました。これは父島ならではの事なんですかね? ちなみに、島で急患が出た時などは、自衛隊の飛行艇が本土まで輸送してくれるそうで、島にとってはなくてならない存在なんですね。
さてこの日も2度寝をしたKaiserと私。 それでも相方が起きて来るまでに時間があったので、部屋にあった漫画を読んで過ごしました。 一昔以上前の漫画でしたが、読み始めると止まらないですねぇ〜。
ってわけで、この日も遅いブランチを食べ、活動は昼過ぎから。 行き先は、2度目の境浦。

前回locomiさんに連れて来てもらったビーチ。 今回は舗装された道の方から下りました!
この日の目的は・・・・・・

海に沈む船の辺りをスノーケリングすること。

『また、こんなもん着て!どこ行く気やねんっ!?』 海からちょこちょこ頭を出している物体が船です。

『おれも、行こうぉぉぉぉぉっとっとっとっ!!!』

『ヤバッ!』
人っ子一人いなかったので、フリーでお留守番。 波打ち際を必死で走って、ついて来ようとしているのか、はたまた、必死で私達が行ってしまうのを阻止しようとしてるのか。 この頑張りもむなしく、父母は冷たい海に入って行ったのでありました。
すぐそこに見えると思っていた船。 実際泳ぐと結構な距離があるようにも感じられたのは、やっぱり私が遅いせいかな?
崩れ落ちた船のパーツが、珊瑚や魚の住みかとなっています。




船の真ん中辺りに腰掛け、ちょこっと休憩。

実はこの時、相方、珊瑚か船の本体かで足の指を切ってしまいました。 今回ウエットスーツを借りただけで、フィン無しの素足で泳いでたんですよね。 私もこの時に限らず、海中で手足のあちこちに軽い傷を作っちゃいました。 珊瑚の群生している場所などでは、切り傷が出来てしまう可能性が高いので、マリンブーツや手袋など持っててもいいなぁ〜と思った私達。 次回スノーケル旅行に出る前には、揃えておきたいアイテムです。
この座っている位置でちょうど船の真ん中辺り。 ぐるりと1周して戻ることに。

だまし絵みたいですが、よく目を凝らすと魚もいまぁ〜す!
 珊瑚もゴツゴツッ!

これは、もしやウワサの玉手箱?

『おれも、竜宮城に行きたかったのにぃ〜〜〜〜〜っ!!!』
いえいえ、浦島太郎のいやぁ〜な前例があるから、玉手箱は頂いて来ませんでしたよ。ふふふっ! まだまだおじいちゃま、おばあちゃま、おじいわんになるわけには行きませんからっ。
ってなわけで、この時も軽く1時間ほど海中散歩。 魚の数はそれほど多くも無かったけれど、座礁した船を間近で見る機会などめったに無いので、とても興味深かったです。 足を怪我した相方は、私より先に水から出て、止血してました。 海から出て来た時には、ウエットスーツから滴る海水も手伝って、かなりの流血だったとか。 大急措置用の絆創膏は携帯していたので、助かりました。
ひとまず落ち着いたところで、ウエットを返却に行き、宿へ戻りました。 怪我したところを清潔にして、しばらく休んだ後は、まだまだ明るいので再び外へ。

こちらは大神山神社です。 二見湾の近くから、長い長い階段があって、そこを登りきった先にあります。 原付ライダーの私たちは、その長い階段を登らず、楽して神社の裏手、ちょうどこの写真で撮影者である私が立っている位置辺りまでやって来ました。 原付、便利ですねぇ〜、本当。
こぉ〜んな感じで、中心部の大村地区が良く見渡せます。

写真に写っている道路の一番奥が、今回の記事で最初にUPした海上自衛隊のある辺りです。
神社の裏手からやって来た私達、気づくのが遅くなりましたが、こんな可愛いメッセージのあるお清めの水も。

『鳥が水浴びをするので、戸は閉めて下さい』 なんだかほのぼのしちゃいます。 ここで水浴びしている鳥、見てみたい様な・・・ でもまあ、ちゃんとメッセージ通り、戸は閉めて来ましたけどね。

こじんまりとしていますが、とても綺麗な神社でした。
大神山神社を含む、大神山には、遊歩道が整備されており、展望台もいくつかあります。 先ずは神社近くのメイン展望台で記念撮影。

滞在中、久々に見た青空です!

Kaiserも久々の笑顔!
この辺りにも、戦跡が。

この先を歩いて、階段を登ると別の展望台エリアに到着です。

鉄格子の向こうにも、まだまだ穴が続いているようでした。

尾根伝いに登ったり降りたり。

こんな感じは、行ったこともありませんが、万里の長城チックだと思ってしまうのです。

『おれ、山道は得意やでっ!』

『でも、ちょっとのど渇いたっ!』
この日はかなりひぃ〜ひぃ〜顔。 たっぷり水分も取って、たっぷり歩きました。 1時間ほど散策した後、町中へ戻ってお買い物。 島のメインエリア、大村地区のお土産物屋さんなどを見て回りました。 オリジナルのTシャツやアクセサリーを売っているお店が沢山あって可愛かったです。 が、残念ながら楽しく見せていただくのみで終わっちゃって、相方も私も結局購入には至りませんでした。 実は私達二人とも、遠出してもあんまりお土産を買わないんですよねっ。 一番のお土産と言えば、楽しい時間を蘇らせてくれる、写真をたっぷり撮ることぐらいです。
お土産物やさんを巡った後は、食料品を買いにスーパーへ。

『とうちゃん、まだ?』
私はベンチに座っているのですが、Kaiserは自主的に、相方が入っていったスーパーの方を向いてお座りしてました。 でも、デジカメの起動音に反応するこの男、私がこっそり後姿を撮ろうと思っていたら、振り返っちゃったと言うわけです。
このスーパー小祝と道路を挟んだ生協が、島の台所を支えるメインスーパー。 実は物価がとても高くて驚きました。 やっぱり船で食料を運ばなければいけない分、プラス料金なんですね。 相方が気づいたのは、島なのにお魚が高いと言う事。 言われてみればそうでした。 きっと新鮮なお魚を仕入れる場所は、他にもあるんでしょうねぇ〜。 それに、地元の人は自分達で釣った物を食べるのかもしれませんねっ。
スーパーは6時に閉まってしまうので、とりあえず必要なものだけ買い込んで宿へ。 我家のすぐ近くのスーパーは夜9時や10時ごろまで開いているのが普通なんですが、島ではそんなに遅くまで開いている必要はありませんものね。 もちろんコンビニなんてありませんが、お酒の自動販売機は結構沢山合ったので、宴会してて飲み物が足りなくなったなんて時も便利です。
さて、食材を宿に置きに帰り、この日もう一つのお出かけ先へ。 夕日スポットとして有名な三日月山展望台、別名、ウェザーステーションです。 連日曇り空が続いてましたが、この日は晴れ間もあったので、綺麗な夕日が見れることを期待して、行ってみました。

『おれは、もう、疲れたんやっ・・・・・・』 階段状のウッドデッキ。中々素敵な場所です。 人も沢山来ていました。 この場所からクジラのブリーチングも見れるらしく、現に私達が居合わせた時も、数名が『あっ!ブリーチした!』と海の方を見ていました。 私も目を凝らして探したんですが、見慣れていないせいか、小さくて、遠くて・・・ 結局それらしきものを見たような気がする・・・程度で終わっちゃいました。 ここかにツアー会社のスタッフがスタンバイして、クジラ情報を船に伝えたりするそうです。
さて、気になる夕日は・・・・・・

あいにく雲に隠れて、まん丸なお日様は見れませんでしたが、それでも果てしなく続く海の、そのまた向こうに沈んでいく光がとても幻想的でした。
たっぷり遊んで満足した私達。 お宿に戻って、のんびりご飯となったのであります。
連日遊び歩いて、すっかり疲れているKaiserは・・・・・・

無防備さ満点で、早めに就寝いたしましたとさっ。

すっかり我家と化した宿。くつろぐKaiserを応援お願いしますっ!
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【2008/05/14 23:03】
おでかけ(お泊り)
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