| 小笠原諸島・父島旅行 《Day 2 --- 前半/父島到着》 |
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旅行記2日目。4月27日、日曜日。 前日午前10時に竹芝港を出発し、午後10時の消灯でとりあえず寝床についた私達。 朝は6時に客室が明るくなるので、周りの人々もごそごそしだします。 私も意外と早く、6時ちょっと過ぎには目が覚めました。 と言うのも初日、客室での昼寝も含め、船内のソファエリアで結構小刻みに寝てたんですよね。 私、どこでもすぐに眠れちゃうタイプなので。 ジーンズ履きっぱなしで寝ましたが、それほど寝心地は悪くなかったです。 夜行性の相方は、前日ちょこっと昼寝はしたものの、その他の時間はMP3プレイヤーでPODCASTを聞きながら暇つぶししており、夜は早い消灯時間に体内時計を合わせられず、あまり寝つきが良くなかった様。 翌朝明るくなってからもアイマスクと耳栓をして、寝続けてました。
長い船旅、疲れも出るし、することも大してないし、朝晩問わず、ごろ寝している人は沢山いました。 複数名のグループ出来ていた人たちは、皆の寝床スペースを合わせて円陣を組みカードゲームをしたり。 一様客室にはテレビが数台あって、私達は見ませんでしたが、決まった時間に映画放映などもしていた様です。 ちなみに船内でレンタルしたDVDを見れるスペースもあったのですが、2時間半以内の利用で料金1,000円! うぅ〜ん、これはちょっと高いですよねぇ。 お値段のせいもあり、そのコーナーはあまり人気がなかった様です。 こちらも流石にパスしました。
さて、朝起きて顔を洗って必要最低限に身なりを整えた後は、気になるKaiserを迎えに行きました。 そぉ〜っとペットルームのドアを開けてみると、皆静か。 Kaiserも最終的にはなんとか静かにしていたみたいですが、私の姿に気付くとパニック再び!

『おれ、もう、限界や!はよ出してぇ〜〜〜〜っ!』
必死でアピール。 顔には疲労感も見え隠れ。 かわいそうだったけど、良く頑張ったなぁ〜とたっぷり褒めてあげました。 水の容器は、またひっくり返るといけないので入れていなかった為、朝一まずたっぷり水分補給をして、甲板に散歩へ。 しっかり場所を選び抜き、おトイレタイム。 環境の変化のせいで、中々おトイレが上手く出来ないわんこ達もいるみたいですが、その点で苦労することはなかったので楽でした。 Kaiser自身もなんとなく内・外の区別が分かっているらしく、船内にいる時は用を足そうと試みたり、マーキングしたりすることなかったので過ごしやすかったです。
海上のさわやかな風を受け、またちょっぴり疲れてきたのでソファを見つけて一休み。 しばらくすると相方もやってまいりました。

そんな相方の膝の上でしばしくつろぎタイム。 余談ですが、相方の背後に見えているのはテレビの画面。 なぜか熱帯魚の泳ぐ姿が映し出されてました。 海の雰囲気をってことなんだろうけど、普通にテレビつけたり映画流したりすれば良いのにって思っちゃったりも。 でもそうすると、溜まり場になっちゃって混雑するからかなぁ〜とも。 ・・・時間があると何かと考えてしまうものです・・・
朝ごはんはゆで卵。

実はドライフード、初日の夜の分は小さい袋に入れて携帯していたのですが、2日目朝の分を分けておくのをすっかり忘れちゃってたのです。 残りのフードはいろいろ詰め込まれた大きなバックパックの一番下にあって、荷解き出来なかったので、小腹がすいた時の非常食として持って来ていたゆで卵を、食事の代わりとしたのでした。 6個持って行って、皆それぞれ2個ずつ食べました。 家で茹でて来て、この時期まだ涼しかったので痛んだりはしてなかったけれど、これから夏にかけては、長時間持ち歩くのは止めた方がいいでしょうねぇ〜。
そうこうしているうちに、待ちに待った島の姿が見えて来ました!

航海中はどこを見ても海だった為、島の姿を確認出来た時はとても感動的でした。 どんどん近づいて来るその姿、おぉ〜、ついに来たぞっ!!! 11時20分頃、ついに約25時間半の船旅を終え、父島に到着したのでありました。

GWスタートと言うこともあって、船に乗っていたほとんどが観光客。 港には宿の名前の看板を持ったお迎えの人が沢山来ていました。 我家も難なくお宿の看板を発見。 今回は、きり丸ハウスというワンルームマンションタイプのお宿にお世話になりました。 オーナーさんの車で宿まで行ったわけなのですが、実は港でもう一組、お会い出来た方がいるんです! それは父島在住のlocomiさん&旦那様。 シーサイド・イン・AQUAというゲストハウス経営してらっしゃって、看板を持ってお客様のお迎えに来てらっしゃいました。 会いたかった理由はねっ。ふふふっ。 後半記事でお知らせしますねっ!
と言うわけで、話を戻して私達のお宿。 おが丸のチケットを取るもっと前、つまり2ヶ月以上前から予約していた為、とっても2人と1頭には十分なぐらい大きなお部屋を借りることが出来ました。
玄関を入るとまずはキッチン。

写真には写っていませんが、左手には食器棚があり、必要なものは全て揃ってました。
玄関の左手にシャワー。

お風呂の浴室を取り払って、個別ドアつきのシャワーが2つありました。 大人数で泊まって、海で遊んで帰って来ても、待つことなくシャワーが浴びれるって感じで良いですね。 我家はKaiserもいたので、二つ同時に使うことはありませんでしたが。
で、メインのお部屋。

これは玄関を入って真っ直ぐ見た感じ。 これまた写真には写っていませんが、手前左側にトイレと洗面台がありました。 長旅で汗だくの為、相方シャワー中。 ハンガーにかけられたパンツが、もうすっかり我家化していることを表していますね。(笑) テーブルの上にタオルケットが置いてありますが、これ、オーナーさんがKaiser用にと用意してくれたものです。 実は、隣の建物に住んでいるオーナーさんの所にも、あやこさんと言う16歳のビーグルミックスの子がいて、あやこさんには自分用のお布団があるからKaiserにもってことで置いておいてくれたとのこと。 そんな心遣いが嬉しいですよね。 このお宿、ホームページにはわんこについて書かれてませんでしたが、メールで問い合わせて快諾を頂きました。
さてお部屋説明の続き。 この右手にはテレビや漫画が詰まった本棚がありました。 左手は・・・・・・

私達用にベッドが整えられていました。 ちなみに、お酒を飲むと夜中に何度かトイレに立つ相方が、寝ぼけ眼でも身動き取りやすいように左側。 朝までぐっすり派の私は右側です。 Kaiserのキャリーは暗黙の了解でこの位置に決定。 私達がシャワーをしたり、荷解きをしている間、自主的に入って休んでました。
お部屋には2段ベッドが2組と、独立したベッドが1つ。 左側にあった2段ベッドの上の段を、洋服棚として使わせて頂きました。 私達、バックパックに荷物を詰めていたので、中身を全て出さないと、洋服しわくちゃのままになっちゃうんですよね。 なので洋服はそのスペースへ。洗面用具は洗面台やシャワーへ。 あっと言う間に自分の家化されていったのでありました。

国語のテスト、『何文字以内に要約しなさい』と言う問題が大の苦手でした。 そんな私の旅行記、ちゃんと完結するよう応援してくださいねっ!
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【2008/05/09 20:14】
おでかけ(お泊り)
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